2020弥生のトピックは ~次のステージへ♪~
校門に『卒業式』的な看板もなく、
セレモニーもなく、
小さな単位で一人ずつの証書手渡し。
謝恩会もなし。
(学校によっては、集まる場もなく
証書が郵送のところもあるので、
それよりかはマシか)
唯一のお祝いモードは、
生協の掲示板。
それでもココで過ごした日々は変わりなく。
セレモニーもなく、
小さな単位で一人ずつの証書手渡し。
謝恩会もなし。
(学校によっては、集まる場もなく
証書が郵送のところもあるので、
それよりかはマシか)
唯一のお祝いモードは、
生協の掲示板。
それでもココで過ごした日々は変わりなく。
2020-03-31 17:13
大片付け中:その5<実家編> ~父のブックコレクション~
父は本も大好き
本屋で見かける新刊は、
すぐにたいていウチにあったり。
辞書も好きで、
例文や事例が違うからって、
なんでそんなに和英辞典が要るんだ
一冊あればいいじゃん、ってくらい。
『坂の上の雲』
昭和47年発行版で480円。
(やっす~)
ちなみに、2004年版は1600円。
近頃の本は高いよ
当時のビジネスパーソンの御用達は、
司馬遼太郎や城山三郎、会田雄次?
((注)筆者の個人的な感想です)
時代を超えて、今でも通じるんやろか?
「リーダー=男性像」は、
今やアリエナイ
『ISBNコード』が無い本は買い取ってくれない、とか。
ググってみると、
ISBNコードとは、
1965年に英国で開発。
日本では、1981年にISBNに関する国際的な枠組みに加盟。
その後、JIS規格になっている。
ってことは、それ以前の本はダメってこと
本屋で見かける新刊は、
すぐにたいていウチにあったり。
辞書も好きで、
例文や事例が違うからって、
なんでそんなに和英辞典が要るんだ
一冊あればいいじゃん、ってくらい。
『坂の上の雲』
昭和47年発行版で480円。
(やっす~)
ちなみに、2004年版は1600円。
近頃の本は高いよ
当時のビジネスパーソンの御用達は、
司馬遼太郎や城山三郎、会田雄次?
((注)筆者の個人的な感想です)
時代を超えて、今でも通じるんやろか?
「リーダー=男性像」は、
今やアリエナイ
『ISBNコード』が無い本は買い取ってくれない、とか。
ググってみると、
ISBNコードとは、
1965年に英国で開発。
日本では、1981年にISBNに関する国際的な枠組みに加盟。
その後、JIS規格になっている。
ってことは、それ以前の本はダメってこと
2020-03-21 15:41
「レコード」の今
昭和40年代後半から50年代。
当時の1000円、1300円って、
今だとどのくらいの貨幣相場なのか?
ビクターやコロンビアは聞くけれど、
「ロンドンレコード」「グラモフォンレコード」
「フィリップスレコード」「新世界レコード」って
どうなっちゃったの
父のコレクションでは、ほとんどが海外楽団。
今はもちろん国内演者も多いはず。
そして、やっぱり女性は少なくて、
ハープ奏者ともう一人だけ。
今はもちろん違うよね。
当時の1000円、1300円って、
今だとどのくらいの貨幣相場なのか?
ビクターやコロンビアは聞くけれど、
「ロンドンレコード」「グラモフォンレコード」
「フィリップスレコード」「新世界レコード」って
どうなっちゃったの
父のコレクションでは、ほとんどが海外楽団。
今はもちろん国内演者も多いはず。
そして、やっぱり女性は少なくて、
ハープ奏者ともう一人だけ。
今はもちろん違うよね。
2020-03-20 23:57
大片付け中:その4<実家編> ~父のレコードコレクション~
父の趣味の一つは音楽鑑賞だった。
今と違って休日は日曜日だけ。
唯一の休みには、いつもクラシック音楽が流れていた
この趣味は、残念ながら引き継がれていない。
昭和一桁生まれの企業戦士。
家事や育児には全く関わっていなかったけれど、
彼のワーク・ライフ・バランスは
取れていたのだろう。
LPレコードは140枚。
(厳密には「2枚組」もあったりするので、もっと多い)
小さめのレコードも合わせると200枚近く
ベートーヴェン、ブラームス、ハイドン、シューベルト、メンデルスゾーン、
チャイコフスキー等々、幅広く。
ほとんどが海外の楽団と演奏家。
昭和40年代から海外にもよく行っていたので、
国産じゃないアルバムもたくさん。
スキー靴と違って、こちらのプラスチックはおそらく健在
時々面白いレコードもあったのを覚えている。
日本の歌をカタコトの日本語で歌う東南アジアの人。
『お富さん』とか
クラシックのレコードは、需要がなくて
高値では買取してもらえないらしい
どうする?
今と違って休日は日曜日だけ。
唯一の休みには、いつもクラシック音楽が流れていた
この趣味は、残念ながら引き継がれていない。
昭和一桁生まれの企業戦士。
家事や育児には全く関わっていなかったけれど、
彼のワーク・ライフ・バランスは
取れていたのだろう。
LPレコードは140枚。
(厳密には「2枚組」もあったりするので、もっと多い)
小さめのレコードも合わせると200枚近く
ベートーヴェン、ブラームス、ハイドン、シューベルト、メンデルスゾーン、
チャイコフスキー等々、幅広く。
ほとんどが海外の楽団と演奏家。
昭和40年代から海外にもよく行っていたので、
国産じゃないアルバムもたくさん。
スキー靴と違って、こちらのプラスチックはおそらく健在
時々面白いレコードもあったのを覚えている。
日本の歌をカタコトの日本語で歌う東南アジアの人。
『お富さん』とか
クラシックのレコードは、需要がなくて
高値では買取してもらえないらしい
どうする?
2020-03-20 22:55
大片付け中:その3 ~ときどきお宝~
どこでもらったんだろう??
今でも使えるんかな。
『なるべくお早めにお引替えください。
2000年10月1日現在のメーカー希望小売価格にもとづいて発行されています』
って。
あやういなぁ…
時々どこからか『夏目漱石』も出てくる!!♪
今でも使えるんかな。
『なるべくお早めにお引替えください。
2000年10月1日現在のメーカー希望小売価格にもとづいて発行されています』
って。
あやういなぁ…
時々どこからか『夏目漱石』も出てくる!!♪
2020-03-16 17:29
おすすめの福井
福井にはご縁があって。
カニも蕎麦も厚揚げも
恐竜も日本酒もいいけれど
新しいところで「年縞博物館」。
三方五湖の湖に、
7万年分の堆積物がきれいに重なって深さ43m。
切り出して、横向きに展示されている。
世界でも珍しく、地層の”ものさし”になるらしい。
カフェではシマシマ年縞サンド
カニも蕎麦も厚揚げも
恐竜も日本酒もいいけれど
新しいところで「年縞博物館」。
三方五湖の湖に、
7万年分の堆積物がきれいに重なって深さ43m。
切り出して、横向きに展示されている。
世界でも珍しく、地層の”ものさし”になるらしい。
カフェではシマシマ年縞サンド
2020-03-14 00:11