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2020弥生のトピックは ~次のステージへ♪~

校門に『卒業式』的な看板もなく、
セレモニーもなく、
小さな単位で一人ずつの証書手渡し。
謝恩会もなし。
(学校によっては、集まる場もなく
証書が郵送のところもあるので、
それよりかはマシか)

唯一のお祝いモードは、
生協の掲示板。
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それでもココで過ごした日々は変わりなく。
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春は来る

晴れても降っても
人が来ても来なくても
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名を知るとも知らずとも
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手をかけてもかけなくても
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時が来れば
花は咲く
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時代は流れて

『〇〇の100冊』とか、
今はきっとアイドルが推し。
昔は、こんな人が登場[ぴかぴか(新しい)]
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本屋もなくなっちゃったなぁ[たらーっ(汗)]
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(電器屋は星電社ね[るんるん]

大片付け中:その5<実家編> ~父のブックコレクション~

父は本も大好き[揺れるハート]
本屋で見かける新刊は、
すぐにたいていウチにあったり。
辞書も好きで、
例文や事例が違うからって、
なんでそんなに和英辞典が要るんだ[exclamation&question]
一冊あればいいじゃん、ってくらい。

『坂の上の雲』
昭和47年発行版で480円。
(やっす~[ぴかぴか(新しい)]
ちなみに、2004年版は1600円。
近頃の本は高いよ[ふらふら]

当時のビジネスパーソンの御用達は、
司馬遼太郎や城山三郎、会田雄次?
((注)筆者の個人的な感想です)
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時代を超えて、今でも通じるんやろか?
「リーダー=男性像」は、
今やアリエナイ[ちっ(怒った顔)]

『ISBNコード』が無い本は買い取ってくれない、とか。

ググってみると、
ISBNコードとは、
1965年に英国で開発。
日本では、1981年にISBNに関する国際的な枠組みに加盟。
その後、JIS規格になっている。

ってことは、それ以前の本はダメってこと[exclamation&question]

「ソノシート」~!!

「ソノシート」もざくざく。
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プレイヤーがあったら掛けてみたい!!

ご多分に漏れず、こんなレコードもある[わーい(嬉しい顔)]
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「レコード」の今

昭和40年代後半から50年代。
当時の1000円、1300円って、
今だとどのくらいの貨幣相場なのか?

ビクターやコロンビアは聞くけれど、
「ロンドンレコード」「グラモフォンレコード」
「フィリップスレコード」「新世界レコード」って
どうなっちゃったの[exclamation&question]

父のコレクションでは、ほとんどが海外楽団。
今はもちろん国内演者も多いはず。

そして、やっぱり女性は少なくて、
ハープ奏者ともう一人だけ。
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今はもちろん違うよね。

大片付け中:その4<実家編> ~父のレコードコレクション~

父の趣味の一つは音楽鑑賞だった。
今と違って休日は日曜日だけ。
唯一の休みには、いつもクラシック音楽が流れていた[るんるん]
この趣味は、残念ながら引き継がれていない。

昭和一桁生まれの企業戦士。
家事や育児には全く関わっていなかったけれど、
彼のワーク・ライフ・バランスは
取れていたのだろう。

LPレコードは140枚。
(厳密には「2枚組」もあったりするので、もっと多い)
小さめのレコードも合わせると200枚近く[exclamation×2]
ベートーヴェン、ブラームス、ハイドン、シューベルト、メンデルスゾーン、
チャイコフスキー等々、幅広く。
ほとんどが海外の楽団と演奏家。

昭和40年代から海外にもよく行っていたので、
国産じゃないアルバムもたくさん。
スキー靴と違って、こちらのプラスチックはおそらく健在[揺れるハート]
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時々面白いレコードもあったのを覚えている。
日本の歌をカタコトの日本語で歌う東南アジアの人。
『お富さん』とか[わーい(嬉しい顔)]
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クラシックのレコードは、需要がなくて
高値では買取してもらえないらしい[ふらふら]
どうする?

なんでも恐竜~

旅行に行くと、
ご当地の「お干菓子」を買ってくる。

なんでも恐竜の福井。
お干菓子も恐竜。
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絵がリアルでコワイ…

大片付け中:その3 ~ときどきお宝~

どこでもらったんだろう??
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今でも使えるんかな。
『なるべくお早めにお引替えください。
2000年10月1日現在のメーカー希望小売価格にもとづいて発行されています』
って。
あやういなぁ…

時々どこからか『夏目漱石』も出てくる!!♪

おすすめの福井

福井にはご縁があって。

カニも蕎麦も厚揚げも
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恐竜も日本酒もいいけれど
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新しいところで「年縞博物館」。
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三方五湖の湖に、
7万年分の堆積物がきれいに重なって深さ43m。
切り出して、横向きに展示されている。
世界でも珍しく、地層の”ものさし”になるらしい。

カフェではシマシマ年縞サンド[揺れるハート]
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